空 見上げた 僕は 風の中 空 見上げた僕は 空の下のどこか おてて 伸ばして も届か ないもの がさ ずっと 僕の後をついてくる糞ガキのようにさ進路志望書とレンジでチンしてさ怖い怖いって思う君の顔とかさ 狙い澄ました目で案外強く鬱 雨ラジカセから流れて…
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